お知らせ情報

地域で多文化共生を考える

2023年12月23日(土)、吉塚市場において、個々に活動されている方々が初めて集まり、それぞれの活動の紹介と、この地域における多文化共生を進めるため、意見交換会を行いました。

参加したのは、
アジアンプラザにて、共生のまちづくりのため積極的に活動を展開されているベトナム人のサンゴさん、愛和外語学院の大畑さん、九州大学の院生で多文化共生が専門の本多さん、西林寺の住職、吉塚リトルアジア人材センターの西村さん、吉塚歴史を知る会の皆さんなど。

来年3月9日(土)に『吉塚ダイヤローグ』という、地域の共生について考える会を立ち上げ、今後定期的に行っていきましょうという話しで一致しました。

これまで個々に活動を行っていても、点と点が線にはなっていませんでした。
お互いの活動を知ることで、新しい協力関係を結び、この地域における多文化共生を加速させる新しいプロジェクトです。

現在吉塚市場リトルアジアマーケットは、高齢化の波が急速に押し寄せ、これまでの既存のお店が次々と閉店や引退を迎えています。
さすがに「高齢化」だけは、私たちではどうすることもできません。

今後は商店街の応援ということもさることながら、それ以上に今後増加する「在住外国人と地元の人たちとの共生のまちづくり」を進めていかなければ、この街に未来はありません。「多文化共生」という言葉がこの市場で一人歩きしていたことの反省を踏まえ、今後、本格的に共生のまちづくりのアクションを起こしていきたいと思います。

まずは、2024年3月9日(土)、『吉塚ダイヤローグ』、興味ご関心のある方はぜひご参加ください。

関連記事一覧